2012年05月18日

ケアマネジャーの資質向上と今後のあり方〜課題解決に向けた提言

福祉用具(介護用品)の安全性を考えるネットワークからのNEWS

昨日に続き、第2回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する
検討会の、その詳細についてお知らせをいたします。

具体的に、ケアマネジメントにおける課題解決に向けた提言として以下の様な報告がされています。

1.研修等によるケアプランの記載方法の定着促進
@参考となるプラン(例)の発信
A地域包括支援センターの相談支援機能の強化
B事業所における主任介護支援専門員による指導の活用
C研修における演習・実習の強化


2.ケアプランの様式の見直し
@課題の整理の根拠となった利用者・家族等の状況や要因等を記録する様式の追加
Aケアプランの記述方法の見直し
B介護予防計画の様式との統一の検討


3.ケアプランの運用方法の見直し
@短期間(1ヶ月程度)のケアプランの活用の促進
A利用者及び家族に開示するケアプランの取扱の見直し


4.情報収集とアセスメントをより確実にするためのルール化
@介護支援専門員へ主治医意見書を提供することの明確化
A保険者(地域包括支援センター)による地域ケア会議の開催の促進
Bサービス担当者会議への介護保険サービス担当以外の参加の促進


5.ケアプラン点検の拡充
@ケアプラン点検を担当する行政職を対象とした研修の充実とケアプラン点検の必須化
A特定事業所加算取得事業所の個別点検


6.ケアプランと個別サービス計画の連携強化@ケアプランの理解促進と個別サービスの検証
A個別サービスの計画書に記載すべき事項の見直しとサービス担当者会議の充実
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2012年05月17日

介護支援専門員の資質向上と今後のあり方 今後取り組むべき課題

福祉用具(介護用品)の安全性を考えるネットワークからのNEWS

一昨日に、第2回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会
の記事をアップいたしましたが、その詳細についてお知らせをいたします。

日本総合研究所(日本総研)により、「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する調査
研究」の報告書が提出。ケアマネジメントにおける課題解決策等が提案されています。

具体的に、今後に取り組むべき課題として以下の様な報告がされています。
1.ケアプランの作成に関する課題
@ケアプランの様式への記載方法が定着していない
A認知症や廃用症候群の状態像に応じたケアプランの事例に関する情報不足
B課題の整理の根拠となった情報の記録方法が定まっていない
Cケアプランの記述方法に捉われてしまい課題分析が十分でない
2.情報収集とアセスメントに関する課題
@情報収集が十分に実施できていない
A主治医からの情報収集が十分に実施できていない
B収集した情報の分析と課題解決の優先順位付けが不十分
C短期目標が曖昧である事例が多い
3.個別サービスに関する課題
@個別サービスでのサービス内容とその結果が把握しにくい
A訪問看護、リハビリ、認知症対応のサービスの充足度の検証が必要
4.ケアマネジメントの検証方法に関する課題
日常的に作成・共有している書類を活用することで、検証に必要な情報を収集できるような
仕組みを構築しないと、評価の為の調査票記入という今回の方法は記入負担が大きい。
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2012年05月16日

新しい保護帽アボネット+ジャリ【トレンドたまご】で放映!

福祉用具(介護用品)の安全性を考えるネットワークからのNEWS

特殊衣料+財団法人日本自動車研究所(JARI)との共同開発によって生まれた新しい保護帽
【商品名】アボネット+ジャリが、ワールドビジネスサテライト【トレンドたまご】
(テレビ東京系)で5月14日放映されました


ワールドビジネスサテライト【トレンドたまご】

日本自動車研究所が福祉用品メーカーの特殊衣料と共同開発。
緩衝材として中空のビーズを内蔵した。被っていないときと比べて重傷のリスクを6割抑える
ことができます。【価格】6,090〜7,140円 発売中

アボネットHP(アボネット・JARI)
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2012年05月15日

安寿 おく楽すべり止めマット出荷再開

福祉用具(介護用品)の安全性を考えるネットワークからのNEWS

アロン化成 安寿『おく楽すべり止めマット』が、懸念されておりま
した色落ちの問題も解消され、5月14日(月)より出荷再開となります。
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今一度、【商品特長】をあげますと下記のとおりとなります。
@つまづき、めくれを予防する外周形状
Aカットしての使用可能
B抜群のすべり止め効果

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これからの暑い季節。入浴の場面が増えると思いますが、浴槽内、洗い場での転倒
予防に、是非ともご活用ください。
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2012年05月14日

第2回ケアマネジャーの資質向上と今後のあり方に関する検討会

福祉用具(介護用品)の安全性を考えるネットワークからのNEWS

第2回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会が、
開催されました。

「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する調査研究ケアプラン詳細分析結果
報告書」や、興味深い資料が提出されています。詳細は、下記リンクよりどうぞ。


第2回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会
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2012年05月11日

介護報酬改定検証・研究委員会第1回開催

福祉用具(介護用品)の安全性を考えるネットワークからのNEWS

4月26日、社会保障審議会介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会の第一回会合が
開催されました。

この委員会が設置された目的は、下記2点になります。
(1)平成24年度の介護報酬改定の効果を検証すること
・サービス付き高齢者向け住宅、定期巡回・随時対応サービスや複合型サービスの実施状況
・集合住宅における訪問系、通所系サービスの提供状況
・その他、新たに創設した加算の算定状況

((2)改定の議論のなかで引き続き検討が必要とされた事項に関する実態調査などを行うこと
・認知症に対して現在実施されているサービスの実態
・介護事業所、介護施設における医師、看護師、ケアマネジャー等が担っている役割
・生活期において実施されているリハビリテーションの実態
・介護予防サービスにおいて、効果が高いサービス提供の現状
・介護サービスの利用実態と区分支給限度基準額との関係 等

第1回社会保障審議会介護給付費分科会介護報酬改定検証・研究委員会資料
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2012年05月10日

地域包括支援センターにおける業務実態に関する調査研究事業

福祉用具(介護用品)の安全性を考えるネットワークからのNEWS

厚生労働省より、「地域包括支援センターにおける業務実態に関する調査研究事業報告書」について
報告書がまとまったとの通知が出ておりますので、お知らせさせていただきます。

以下のホームページにて閲覧することができますので、ご査収ください。
(株)三菱総合研究所
URL:http://www.mri.co.jp/SERVICE/project/chuou/2009155_1372.html

三菱総合研究所さんでは、厚生労働省補助金(老人保健健康増進等事業)の助成を受けて各種調査
研究が行われています

•地域包括支援センターにおける業務実態に関する調査研究事業
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2012年05月09日

第5期介護保険事業計画(平成24〜26年度)のサービス見込量等

福祉用具(介護用品)の安全性を考えるネットワークからのNEWS

厚生労働省より、第5期介護保険事業計画(平成24〜26年度)のサービス見込量等について、
公表がありましたのでお知らせいたします。

【ポイント】
・2014年度には、第1号被保者数は3,230万人、要介護(要支援)認定者数は590万人、
第1号被保険者に対する認定者の割合は18.3%になる見込み。

・第5期介護保険事業計画におけるサービス量の見込みについては、在宅サービス、居住系サービス、
施設サービスとも拡充。

・2014年度には、定期巡回・随時対応型サービス、複合型サービスともに45都道府県で介護サ
ービス量が見込まれている。


第5期介護保険事業計画の全国集計について

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2012年05月08日

福祉用具事故情報(製品起因が疑われる事故2件)

福祉用具(介護用品)の安全性を考えるネットワークからのNEWS

■消費生活用製品の重大製品事故製品起因が疑われる事故

A200900230  発生:平成21年6月18日 届出:平成21年6月24日
車いす(入浴用) SW-6023 ウチヱ株式会社 重傷1名
当該製品で移動中に製品の一部が破損し、使用者が転倒して重傷を負った。
破損箇所は、後輪付近に設けられた右ティッピングレバー(段差を乗り越える際などに、介助者が両手
でハンドルを保持しつつ足で踏み込み、テコの原理で前輪側を浮かせる部品)であった。
また、当該製品は、ティッピングレバーの破損が、フレームパイプ結合部に影響する構造であった。
調査の結果、介助者が肘掛を片手で持ち上げながらティッピングレバーを踏み込んだため、同レバーに
設計値以上の荷重が加わって破損し、さらに車体のフレームパイプ結合部が外れてバランスを崩し、転
倒したものと考えられる。
取扱説明書には、ティッピングレバーに関する注意表示が記載されていなかった。
なお、事業者は、ティッピングレバーの設計・材質変更及び取扱説明書の改訂を実施している。
和歌山県 平成21年6月26日にガス機器・石油機器以外の製品に関する事故であって、製品起因か否
かが特定できていない事故として経済産業省が公表していたもの


A201200057 発生:平成24年4月11日 届出:平成24年4月19日
手指保護具(口腔用)L/S 株式会社オーラルケア 死亡1名
施設内で当該製品を使用中、当該製品の一部が破断して患者の口腔から体内に入り、病院に搬送後、窒息による死亡が確認された。 現在、原因を調査中。 大阪府

4月24日 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について
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2012年05月07日

携帯型熱中症計 見守りっち

福祉用具(介護用品)の安全性を考えるネットワークからのNEWS

お年寄りでも聞き取りやすいブザー音の「携帯型熱中症計 見守りっち」を
ご紹介いたします。
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「携帯型熱中症計 見守りっち」は、その場の気温と湿度から独自の計算手法により、熱中症の
危険度を5段階のLEDライトで表示する製品です。
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この「携帯型熱中症計 見守りっち」は、10分おきの自動計測機能(見守り機能)が付いており、
また、室内で熱中症にかかることの多い高齢の方のために、熱中症の指標ランクが「危険」
「厳重警戒」の時には、知らせるブザー音を、高齢の方でも聞き取りやすい低い音種になって
います。

価格 : 2,310円(税込)
※実用新案登録済 第3157604号
※RoHS適合商品(特定有害物質を使用しておりません)
※熱中症の危険度ランクは測定条件によって大きく変化します。あくまでも目安としてお使いください。

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