2009年11月27日

立つこと歩くことができる方の用具A(シャワーチェアの選定)入浴補助関連用品〜その5

福祉用具の安全性を考えるネットワークからの【保存版】情報

「入浴補助関連用品」をシリーズでご紹介していますが、
第5回目は立つこと歩くことができる方の用具〜その5として、
シャワーチェアー
の選定をお伝えします。

シャワーチェアー(入浴用いす)

介護保険の福祉用具購入の対象品です。

浴室でシャワーを浴びたり、身体を洗ったりするときに使用します。
浴槽への移乗用具としての使用方法もあります。
安全性・耐久性とともに、座り心地の良いもの、
浴室の大きさに合ったものを選びたいものです。
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〇チェックポイント
【安全性からの観点】
高さ調節のボタン部分のバネの強度、
水抜き穴の有無、
脚部の強度がたつき、
樹脂部分のバリ等があげられます。

【シャワーチェアーの種類】
陰部洗浄がしやすいもの、コンパクトで狭い浴室向きのもの、
シート部分が取り外しができ衛生的なもの、
シート部分がクッション性のあるソフトなもの、
シート部分が回転するもの、折りたたみできるもの
利用者の体型に合わせてオーダーメードできるもの等があります。
状況に応じて選択します。

関連ページ( はるうらら館福祉用具特選カタログVol.4 2009-2010 P96-98)

【背なしタイプ】
●座面の高さを浴槽の高さに設定して出入りのために使用するときに便利です。
この場合、出来限り移乗しやすい平たいな座面が有効です。
●比較的、自立度が高く、自分で立ち座りすることが容易な方に適しています。
※座面が高いチェアを使うことで、動作が楽になります。
 そして、身体への負担もかなり軽減されます。
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【背付きタイプ】
一番、導入ケースが多いシャワーチェアで、種類も豊富にあります。
●身体を安定させて洗いたいときに選定をします。
●自分で洗う場合も、介助者が洗う場合も使いやすいタイプになります。
●臀部等が洗いやすいように、座面がU型になっているものもあります。
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【肘跳ね上げタイプ】
体幹のバランスが悪く、ふらつくことが多い方には、肘掛けが跳ね上げ式に
なっているタイプが使いやすくオススメです。
●介助がしやすいように配慮されていますので、介助専用でお考えの場合に
は適しています。
●肘掛けの上げ方や外し方が、メーカーによって異なりますので要注意
です。
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※シャワーチェアの種類が多いので、今回と次回の2回に分けて掲載します。
次回は、【座面回転タイプ】【折りたたみタイプ】と、
【滑り止めマット(浴槽用・浴室用)】についてをお伝えする予定です。

■詳しくは「こだわりの事業者」提携パートナーまで。
そしてご購入も「信頼のできる」提携パートナーまで!

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