2013年06月25日

「職場における腰痛予防対策指針」改訂〜福祉・医療分野、大幅拡充

福祉用具の安全性を考えるネットワーク

厚生労働省は19年ぶりに「職場における腰痛予防対策指針」を改訂し、福祉・
医療分野などの介護・看護作業について、大幅に内容を拡充した。


厚労省によると、2011年に「4日以上仕事を休まなければならない」腰痛は
4,822件と、職業病全体の6割を占めているという。
業種別にみると、社会福祉施設がおよそ19%と1番多く、この10年で2.7倍に
増加している。

18日に発表された指針では、社会福祉施設の現場など、福祉・医療分野など
の介護・看護作業についての対策が、大幅に拡充された。
中でも、入浴介助などでの「抱え上げ」は、腰に著しく負担がかかるとして、
「原則として、人力による人の抱え上げは行わせないこと」と明記された。


具体的な対策として、リフト等の福祉用具(機器や道リフト等の福祉用具)
を導入することも盛り込まれている。

職場における腰痛予防対策指針の改訂及びその普及に関する検討会報告書

〜19年ぶりに「職場における腰痛予防対策指針」を改訂〜


posted by ulalaway at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | はるうらら館 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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