2014年01月20日

介護ロボット市場調査結果

福祉用具の安全性を考えるネットワークからのお知らせ

矢野経済研究所では、昨年10月から12月に国内の介護ロボット市場の調査
を実施し、その結果を同社HP公表しています。下記は記事より抜粋です。

国内の介護ロボット市場規模(メーカ出荷金額ベース)は、2011年度が1億2,400万円、
2012年度は前年度比137.1%の1億7,000万円となった。2012年度は数量の拡大
に同調して、金額ベースも高い伸びとなるが、絶対額はまだ大きくはない。
目的別にみると排泄支援と歩行支援が主となるが、介護ロボットとしてはまだ介
護現場にほとんど普及していないのが実態である。

2015年度には介護保険制度の見直しも予定され、介護ロボットの介護保険適
用製品が増加すれば市場拡大の追い風となる。国による普及のための方策も期
待されており、国内の介護ロボット市場規模(メーカ出荷金額ベース)は、
2015年度に23億円、2020年度には349億8,000万円に拡大と予測する。

<介護ロボットとは>
本調査における介護ロボットとは、主に高齢者の介護目的(排泄支援、
食事支援、移乗支援、歩行支援、見守り支援など)に使用されるものを指す。
センシング・自立制御・駆動のロボット3条件を満たさなくても、それらの
技術を応用した福祉機器も含む。また、医療機器に属するリハビリロボット、
コミュニケーションやセラピーを目的としたロボットは対象としていないが、
機能が重複することもあり明確に区分できないものもあります。



posted by ulalaway at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | はるうらら館 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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